~謎の魚(千葉ロッテマリーンズ)~
こんにちは、まいタラです。
今回は少し前から話題になっているゆるキャラ(?)の謎の魚です。
謎の魚という名前なのか、名前がないのか、まだ明かされていないだけなのかすら不明です。とにかく謎です。
一応種類的にはチョウチンアンコウだといわれています。
幕張の海に住んでいます。
7月1日現在では第3形態まで公開されています。ファンからはキモかわいいとなぜか人気に。第1形態ではあまり話題を呼びませんでしたが、第2形態から一気に全国的に謎の存在としてネット中心に有名になりました。
その気になる第1形態はこちら。
これだけでも十分謎です。この時点ではZOZOマリンスタジアムのスクリーンのみの登場でした。
そして第2形態がこちら。
もう面白い。
第2形態では足が生えます。ZOZOマリンスタジアムのフィールドに出てきてしまいます。
特に有名となった第3形態がこちら。
こちらもどうぞ。
はい、気持ち悪いですね。
この気持ち悪さが話題のタネです。説明なしでもお分かりいただけると思います。
出てきました。骨になって。
一説ではマー君に食べられたという話もあります。(マー君はロッテの公式キャラクター)
どうしてこうなったとしか言いようがないですね。
ロッテファン、千葉県民だけではなく、今や全国的に知っている人が増えています。
千葉ロッテマリーンズのTwitter公式アカウントでは、謎の魚だけではなく、選手の面白画像、情報なども入手することもできます。是非どうぞ。
~千葉都市モノレール~
こんにちは、まいタラです。
今回は千葉都市モノレールについてお伝えしていきます。
千葉市民なら一度は乗ったことがあるのではないでしょうか。
実は千葉都市モノレールは世界一なんです。2001年現在、懸垂型モノレールとして営業距離最長を誇ります。すごいですよね。私は千葉育ちなのでこのモノレールをたまに利用しますが、モノレール=懸垂型だと思っていて、東京でモノレールだといわれてモノレールに乗ったときは、こんなのモノレールじゃないと思ったものでした。
そしてこのモノレールは懸垂型なので・・・高所恐怖症の方には少々辛いかもしれませんね。
新しい形のモノレールはさらに床下が一部スケルトンになっているので楽しい方と辛い方に別れるかもしれません。
可愛いマスコットキャラクターもいます。
モノちゃんです。おさるの男の子だそうです。
千葉都市モノレールは、ぶら下がっているけれど一度も落ちたことがない(当たり前なのですが)ということで過去に使われたパイプの一部や部品の一部などを細かくして、受験シーズンには絶対落ちないお守りとして千葉受験生に重宝されています。
千葉都市モノレールからは京葉線千葉みなと、総武線千葉駅なども徒歩一分で駅から直通で千葉市動物公園や県庁、市役所、千葉公園、スポーツセンターにも行けます。なので千葉都市モノレールだけで一日遊べてしまいますね。
その他貸し切り列車、記念切符、割引制度各種サービスがあるので、下記ホームページから確認してみてください。
~千葉県立美術館~
今回は千葉県立美術館です。
以前紹介した千葉市美術館と間違えないように注意してくださいね。
千葉県立美術館は千葉みなと駅から徒歩10分の場所にもあり、バスでも行けます。
千葉県内からも、東京からもアクセスしやすい場所ですね。
前回までの展覧は春のアートコレクションを行っていました。観覧料や期間は下記ホームページにてご確認ください。
ワークショップでは親子で楽しめる、手作りの缶バッチやアート、模型や版画などがあります。事前申し込みが必要なものもありますので、確認してください。
実技体験では陶芸や茶わんづくり、金属工芸などもあり、お年寄りまで楽しめると思います。
展示やイベントは随時変わっていきますので、その都度確認して、興味があるイベント、展示の時に足を運んでみましょう。
学習支援プログラムもあり、地域教育にも携わっています。
学校団体向けのプログラムやボランティア活動、部活動やサークルなどもあるので、一度ホームページを見てみるのがいいと思います。
美術館の展示室は1~8展示室まであり、そのジャンルは様々です。書道から絵画、造形品、彫刻、洋画など様々な団体からの展示品が軒を連ねています。
千葉県立美術館の近くには歩いてすぐ、港があります。ちょっと海に寄ってみるのもいいと思います。近くにはポートタワーもあるのでついでに遊びに行くと1日中遊べると思います。また、おしゃれなレストランなども周辺にあるのでデートにもピッタリだと思います。
~きぼーる~
こんにちは、まいタラです。
今回はきぼーるについてお伝えします。
きぼーるは子育て支援館、こども交流館、科学館、中央保健福祉センター、ビジネス支援センター、アトリウム、レストラン・ショップの複合施設となっています。
上記画像の球体はプラネタリウムは科学館内のプラネタリウムとなっています。
見たことのない外観のプラネタリウムですよね。日本でも最新の衛星画像となっているそうです。科学館で遊びつつ、プラネタリウムでロマンチックに、知的デートもおすすめです。京成千葉中央駅から徒歩5分でほぼ1本道なので行きやすい場所となっていると思います。駐車場もあるのでお車でもお越しいただけます。
開館時間やイベントなどについては下記ホームページからご覧ください。
こども交流館では楽しい室内公園や学習室もあります。他にも体験学習やイベントもあります。ダンス大会やクリスマスイベントなど親子で楽しめる内容が豊富です。
科学館では大人も楽しめる化学や科学、それらの歴史についてが体験して遊びながら学べる施設になっています。巨大シャボン玉の中に入ったり、ミニトルネードの中に入ったり、目で見て楽しい、体験して楽しいです。
各支援センターでは誰でも相談、支援、手続きが行えます。どのようなサービスが得られるのか調べてみてください。
きぼーるは主に親子にうれしい施設となっています。
私も保育園の相談などもしに行きました。熱心に、親切にいろいろ教えてくれて、とても助かりました。
~千葉市美術館~
こんにちは、まいタラです。
今回は千葉市美術館についてお伝えしていきます。
千葉県立美術館もあるので間違えないように注意してくださいね。
千葉市美術館は京成千葉中央駅から徒歩10分ほどのところにあり、ほぼ1本道です。
区役所と併設されているので人の出入りはかなり多い場所となっています。
7階8階が展示室で他にもレストランや図書室、市民ギャラリー、ミュージアムショップ、講堂などもあります。区役所に行ったついでに行ってみてもいいかもしれませんね。
外観も趣があります。戦前からある施設を包み込むように新しい外観が覆っています。
千葉市美術館では多くの方に美術品や美術館を楽しんでもらうための体験授業や講演会、イベントも開催されます。
例えば最近(7月2日)では親子で楽しめる企画として、じぶんで
デザインした型をトートバックに染色してオリジナルトートバックが作れるそうです。
夏休みに向けてのお出かけ用のバックを親子で作るのも楽しそうですね。
事前予約が必要であることもあるので、下記ホームページより確認してください。
観覧料は展覧品によって異なるのでその都度確認してください。下記ホームページにあります。
また、聴講無料の講演会などのイベントも随時ありますので興味がありましたら見てみてください。
現在やっている展覧は椿貞雄展です。ちょっといかつい男性のようですね。
市民ギャラリーでは千葉大、千葉高などその他団体などの展覧会が開催されています。
~千葉市中央図書館~
こんにちは。まいタラです。
今回は千葉市中央図書館についてお伝えします。
千葉市中央図書館は千葉市の図書館、図書室の中でも比較的新しい図書館になっています。
館内は広く、明るく、綺麗で快適な場となっており子供やお年寄りにはうれしい、ベンチや椅子もたくさんあります。
敷地内にはレストランや飲食の出来る休憩スペースや生涯学習センターも併設されています。ここでは講義や会議、サークル教室や体験などにも利用できる施設になっています。基本的に図書館内はバリアフリーで点字ブロックもあるのでお体の不自由な方でも行きやすい場であると思います。
図書館は平日夜9時まで開館しているので仕事帰りにも本を借りることが可能です。図書館で借りた本は開館時間外でも返却することができるポストもあるので安心ですね。
探したい本は大きなタッチパネルで検索可能となっており、館内の中央部分に設置してあります。簡単な操作なので、子供もお年寄りもみんなが使っているのをよく目にします。
図書館の地下は自習室となっており、勉強に集中するにはもってこいの場所になっています。2階には広々とした個室勉強スペースもあるので是非利用してください。
最寄りの駅である千葉駅から徒歩10分・・・は、かからないで到着します。しかも1本道なので迷うことはありません。お車でのご利用も可能です。敷地内に駐車場があります。少し散歩しながら図書館でくつろぎたいという方はモノレール千葉公園駅で降りるのもいいでしょう。
詳しくは下記ホームページにて。
~千葉市動物公園~
今回は千葉市動物公園についてお伝えしていきます。
千葉市動物公園は他の動物園とは違った迫力や体験、ふれあいを楽しめる施設です。
全国的に有名になったレッサーパンダの颯太くんがいる動物園がこの千葉市動物公園になります。
颯太くんが有名になってから時が過ぎるのは早いもので、颯太くんも今やひいおじいちゃんです。
でも颯太くんの可愛らしさは今も健在!変わりません。
千葉市動物公園に来たときには是非颯太くん一家を見に来てくださいね。
運がいいと可愛らしい、立ち姿も見れると思います。
お食事中も両手を使って食べるので可愛いですよ。
園内は広々としていて、お子様もはしゃぎ回れます。
色んな所にベンチがあり、休憩所もあるので、どなたでも気軽に楽しむことができます。
最近(5月30日)にはナマケモノの赤ちゃんも生まれました!お目見えが楽しみです。
私がこの動物園が大好きな理由は、他の動物園にはいない動物が多いからです。
ダチョウ、バイソン、水牛などなど…ハシビロコウもいます!
ちょっとゴツめの動物が多いような印象です。
でも私はそんな千葉市動物公園が大好きです。
他にもゴリラ、羊、ヤギ、馬、モルモット、日本猿、様々な鳥類、ももんが、ペンギン、キリン、ゾウ、シマウマ等々…かなりの種類がいるので楽しいです。
そして、お子さまにはうれしいふれあいコーナーもあります。
乗馬体験やヤギ、羊にも触れます。
動物と触れあった後は必ず手を洗ってくださいね。
園内にはレストランやお土産コーナー、水遊びができる噴水、室内展示もあります。
イベント、休園日、交通、料金表に関しては下記のホームページから確認してください。
ベビーカーや車椅子の貸し出しもしています。
中学生以下は無料です。